初めまして。shou-tです。

こんにちは。

ここでは仕事の事だけでなく、趣味やプライベートな事もたくさんさらけ出していこうと思います。

音楽愛好家であるサラリーマンことshou-tです。

私が音楽にのめり込むきっかけとなったのは、小学5年生の頃です。友人からX Japan（エックス・ジャパン）のCDをダビングしたテープを借りたことがきっかけで、ロックの世界に魅了されました。

それ以来、音楽は私の生活の一部となり、人生を彩る大切な存在となりました。

本当に素晴らしい出会いを果たしましたね。

中学生になると、L’ArcenCielというバンドに出会い、さらに音楽の幅が広がりました。

↑このころです。若い！

高校生の頃には、Hi-STANDARDの音楽に夢中になり、バンド活動も始めました。

私はX Japanのヨシキさんに憧れてドラムを担当しました。

音楽の道を進む夢を持ちながら、27歳で挫折しましたが、それ以降も音楽は私の心の支えであり、様々なジャンルの音楽を楽しむようになりました。

洋楽では、The Offspring（ジ・オフスプリング）やNoFX（ノー・エフエックス）などのパンクロックから、Ariana Grande（アリアナ・グランデ）やCamila Cabello（カミラ・カベロ）といった洋ポップスまで、幅広い音楽を楽しんでいます。

また、R&BのジャンルではAugust Alsina（オーガスト・アルシーナ）、Ne-Yo（ニーヨ）、Nivea（ニヴェア）といったアーティストの魅力にも惹かれます。

さらに、ヘビーメタルやラウド界からはSystem of a Down（システム・オブ・ア・ダウン）、Korn（コーン）、DragonForce（ドラゴンフォース）、Cattle Decapitation（キャトル・デカピテイション）、Fleshgod Apocalypse（フレッシュゴッド・アポカリプス）、Slipknot（スリップノット）に至っては、好きすぎて一人で千葉幕張メッセまでライブを見に行きました。

現在、私は仕事中に常にジャズを流すことで落ち着いて集中しています。おしゃれなカフェで流れそうな曲を探求しながら、心地よい音楽に包まれながら仕事に取り組んでいます。

私が聴くアーティストたちは、それぞれ個性的で魅力的な音楽を提供してくれます。